ちはるの自由帳

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日本百名山・白馬岳登山レポート!《前編》

どうもこんにちは、ちはるです!

7月の末、1泊2日で白馬岳に登ってきました(遅

もうすっかり過去(笑)の話になってしまいましたが、ゆるゆるっと登山の様子を書いて行こうと思います。
今回は《前編》《後編》に分けて書き連ねていきますので、どうぞごゆっくりご覧下さい。
(過去の百名山登山レポートはコチラ)

0.はじめに

白馬岳とは

白馬岳は長野県と富山県にまたがる、標高2,932メートルの山です。

後立山連峰北部にあり、北アルプスおいて登山者からの人気が特に高い山です。

 

1.大雪渓を目指す

白馬尻小屋へ

今回の登山は、猿倉荘すぐそばの登山口から開始となります。

猿倉荘

猿倉荘。

登山口を示す表示

登山口の表示。

登山口からまず初めに目指すのは、白馬尻小屋という山小屋。

この山小屋は、白馬岳の名所である大雪渓のすぐ手前に建つ小屋になります。

登山道の様子

登山道の様子その1。

登山道の様子その2

登山道の様子その2。

白馬尻小屋までの道は、さほど急というわけではないですが、 坂道がずっと続いてくような道です。

道中の景色

道中の景色。

道中の景色です。

山の高いところは雲が立ち込めているのがわかりますね……。

水が流れている場所

冷たい水が流れている。

ブルーベリーのような実。

ブルーベリーのような実。

何の実ですかね?笑

道を進むこと、約1時間。
視界の先に、白馬尻小屋の姿が見えてきました。

白馬尻小屋

白馬尻小屋が見えてきた。

白馬尻小屋の岩看板

おつかれさん!

岩に大きく書かれたメッセージが出迎えてくれます。

そして、こちらが正面の外観。

白馬尻小屋の正面外観

白馬尻小屋の正面外観。

小屋の前は広いスペースになっていて、ベンチなども設けられているので、大雪渓に臨む前の準備休憩に最適です。

こちらの小屋でトイレを借りたり、水の確保も可能です。

大雪渓の方向の眺め

大雪渓の方向をパシャリ。

山小屋前の広場から、登り方向を見た写真。

大雪渓の方から流れてきた雪解け水が小屋の前で川になってるんですね。
良い眺めです。
大雪渓の方を見てみると……、見事に曇ってますが……。
晴れていればもっと良い眺めなんでしょうね笑

猿倉荘から白馬尻小屋までの道中で汗だくになりましたが、ここまで来ると雪渓が近いということもあり、じっとしていると肌寒いほどの涼しさ。
小休憩のあと、いよいよ大雪渓に臨みます。

広場に設置された注意書き

広場に設置された注意書き。

 

大雪渓

小休憩で息を整えたら、大雪渓目指して再び歩き始めます。

大雪渓への道

いざ大雪渓へ!

カラマツソウらしき花

カラマツソウ?

道の様子

道の様子。

大雪渓までの道は、あまり急な道もなく、さくさく進むことが出来ました。

そして白馬尻小屋前に設置されていた注意書きにもある通り、約15分ほどで、大雪渓に到着しました。

大雪渓に到着

大雪渓に到着!

大雪渓の眺め1

大雪渓の眺め1。

大雪渓の眺め2

大雪渓の眺め2。

これが、日本三大雪渓の一つに数えられる、白馬大雪渓です。

いやはや、凄い眺めです。

これまでも山に登った先で雪の残る景色を見たことはありますが、流石に格が違いすぎるというか笑

これほどの雪渓を生で見るのは初めてだったので、否応なしにテンションが上がります。

しかもこの雪の上を進むというんですから、少年心がうずきます笑

白馬岳国有林

白馬岳国有林。

とは言え、庭先に積もった雪で遊ぶのとは訳が違うので、アイゼンの装備や服装の調整など、準備はしっかりしましょう。

居合わせた他登山者の中には装備していない人もチラホラいましたが、アイゼンは必須だと思います。

雪渓を登っている最中は体を動かすので体が熱くなるかもしれませんが、そうはいっても雪の上なので、吹く風はとても冷たいです。

身体が冷えないよう、僕は長袖を着ました。

また、落石も多いようなので、ヘルメットを着用するとより安全だと思います。

準備が整い次第、雪渓を登っていきます。

雪渓の眺め3

雪渓の眺め3。

青々とした緑と雪。

改めて見てみるとなんだか不思議な眺めです。

進行方向とは逆方向の眺め

進行方向とは逆方向の眺め。

この写真を見てもわかりますが、結構岩や石がゴロゴロしてます。

雪渓での落石は音もなくやってくるらしいので、本当に気を付けながら進みましょう。

……と、進み始めたのは良かったのですが、この日は雪渓を登りだして少しすると、あたり一帯が濃い霧に覆われてしまいました。

周りの景色もほとんど見えなくなり、どこまで登れば良いのか分からないまま黙々と進むのは、なかなか辛かったです笑

 

2.白馬山荘を目指す

ひたすら進んでいくと、雪渓を横切るようにロープが渡してありました。

それ以上先には進めないようで、ロープに沿っていくと、久々の土が見えてきました笑

ここから、この日の宿泊先である白馬山荘を目指し、さらに登っていきました。

花園を抜けていく

雪渓を登り切った場所の様子

雪渓を登り切った場所の様子。

相も変わらず霧が濃いです。

道中の様子

道中の様子。

雪解け水

雪解け水がこんなにも。

この辺りから山荘までのルートは、大変多くの花々が咲いていました。

クルマユリ

クルマユリ。

ミヤマキンポウゲ

ミヤマキンポウゲ。

テガタチドリ

テガタチドリ。

ミヤマタンポポ

ミヤマタンポポ。

この辺りは国有林に指定されているようで、植物群落は特別天然記念物にもなっているそうです。

標高は2,300メートルを超えています。

素晴らしい景色です。

ミヤマオダマキ

ミヤマオダマキ。

ハクサンフウロ

ハクサンフウロ。

雨に濡れた姿も綺麗ですね。

ミソガワソウ

ミソガワソウ。

また、登る途中には避難小屋がありました。

避難小屋

避難小屋。

斜面はそこそこ急で、花を楽しみつつ休憩を挟みつつ進んでいくと、やがて建物が見えてきました。

建物

建物が見えてきた。

あそこに見えるのは白馬山荘とはまた別の建物なのですが……、まだまだ登りが続きます笑

途中、激しい雨が降ったりなんかも。

カッパを着て進む

カッパを着て進みます。

そして雪渓の終着点からおよそ2時間半歩くと、先ほど見えていた建物の場所まで到着しました。

建物に到着

建物に到着。

こちらは村営の山小屋である、白馬岳頂上宿舎になります。

宿舎の外観

宿舎の外観。

まあ、霧のせいでよく分かりませんが……笑

ここでは普通に宿泊できるほか、テント泊も可能で、この日もテントの鮮やかな色が霧の中にチラホラと見受けられました。

詳しくはコチラ↓↓↓

白馬山荘に到着

白馬山荘は、頂上宿舎から更に先へ進んだ場所にあります。

道標

白馬岳方向を目指す。

このあたりにも花々が咲いてました。

花その1

花その2

花その3

そして更に登っていくこと30分と少しで、白馬山荘が見えてきました。

白馬山荘が見えてきた

白馬山荘が見えてきた。

こちらがこの日泊まった宿舎の外観。

途中休憩を挟みつつ、約7時間半で1日目は終了です!

宿舎の外観

宿舎の外観。

 

3.《前編》おわりに

と言うことで、久々の更新となってしまいましたが、白馬岳登山レポート、前編終了です!

この日は大雪渓を渡ったほかにも霧が濃かったり雨が降ったりと、いろいろ濃い一日となりました笑
白馬山荘は白馬岳山頂のすぐ下に建っているので、2日目は早朝に山頂を目指し、ご来光を狙ったりしました。
果たしてちはるはご来光を見ることができたのか!?なんて所も含めた2日目の様子は、また後日《後編》として投稿したいと思いますので、お時間ありましたら、またお付き合い下さい!

ではでは、ここまで読んで下さりありがとうございました!

 

追記
《後編》を投稿しました!