ちはるの自由帳

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日本百名山・筑波山登山レポート

どうもこんにちは、ちはるです。

最近、めっきり更新が途絶えていました……汗
もう2019年も終わるじゃないか……!

今回は、夏に登った日本百名山の一山、筑波山についてのレポートです!
いつものごとくゆるゆるっと書いていきますので、どうぞご覧下さい。

(過去の百名山登山レポートはコチラ)

0.筑波山とは

筑波山は、関東地方東部、茨城県つくば市にそびえる山です。
女体山と男体山の2つの峰から成り、最高峰・女体山の標高は877メートルになります。
日本百名山の一山であるこの山は、「西の富士、東の筑波」と富士山と並び称される山。
複数の登山ルートのほか、ケーブルカーやロープウェイも用意されており、老若男女問わず、多くの人が登山を楽しめる山となっています。

 

1.おたつ石コース

弁慶茶屋跡

今回の登山は、筑波山ロープウェイつつじヶ丘駅から開始し、女体山頂を目指していきます。

このつつじヶ丘駅前には駐車場があり、そのすぐ脇から登山ルートが伸びています。

登山口の写真

登山口。

登山口の写真その2

登山スタート。

登りはじめは、坂道を一気に登るような調子でした。
登りの道を進んでいくと、一度、平坦な道に出ます。
腰を下ろして息を整えるのには丁度良い東屋もありました。

東屋

東屋がある。

ここから先は、森林浴を楽しめる道になっています。

道中の様子

木々に囲まれた道を進む。

先ほどまでは日光を遮る物のない道でしたが、この辺りは背の高い木々が日陰を作ってくれるので、比較的快適に進むことが出来ました。
まあ、とは言っても夏真っ盛りですので、汗だくになっての登山でしたが笑

そしてスタート地点から約40分で、弁慶茶屋跡という場所に到着しました。

弁慶茶屋跡の様子

弁慶茶屋跡の様子。

2006年頃まで、ここには茶屋があったそうです。
今となっては見る影もありませんが、現在でも程よい広さの場所にベンチがいくつか設けられており、休憩するには丁度良い場所と言えそうです。

祠

祠。

ここに来るまでの登りで大量の汗をかいたので、息を整えつつ水分補給をしてから、次に進みました。

 

2.白雲橋コース

引き続き、女体山頂を目指して進んでいきます。

ここから先は、筑波山に数ある登山コースのうち、白雲橋コースに途中から合流する形で進む形に。

このコース上には数々の奇岩・怪岩などなどが存在していました。

奇岩・怪岩の数々

茶屋跡を出てすぐは、なだらかな道が続きます。

道の様子

道の様子。

歩き出して少しすると、最初の奇岩・怪岩に辿り着きました。

その名も、弁慶七戻り

弁慶七戻り

弁慶七戻り。

岩と岩を支えにして、これまた巨大な岩が屋根のように頭上を覆っています。

名前の由来は、今にも崩れ落ちそうな頭上の岩を見ておののいた武蔵坊弁慶が、「七戻り」したことによるそうです。

岩の下をくぐるコースの写真

岩の下をくぐってコースは続く。

頭上の岩

見上げてみると……。

確かに、これはちょっと怖いかもしれないですね笑

この七戻りを通過して進んでいくと、次に現れるのが稲村いなむら神社です。
こちらは筑波山神社の摂社で、高天原と名付けられた巨岩の上に建っています。

巨岩の脇に作られた階段

巨岩の脇に作られた階段

稲村神社

稲村神社

この場所からの眺めはこんな感じです。

巨岩の上からの眺め

巨岩・高天原からの眺め。

雲が……笑

稲村神社をあとにして更に進むと、続いて登場するのは母の胎内潜りなる場所です。

母の胎内潜り

母の胎内潜り。

なにやら、筑波山禅定の行場の一つらしいです。

胎内潜りの写真

胎内潜りの様子。

この岩の下の小さなスペースを潜り抜けることが、修行の一環だったようです。

……とまあ、こんな感じでコース上には数々の見所があるわけですが、なかなか数が多いので、以下、ダッシュで写真だけ掲載します笑

陰陽石

陰陽石。

出船入船

出船入船。

裏面大黒

裏面大黒。

北斗岩

北斗岩。

大仏岩

大仏岩。

こんな感じで、たくさんありました。
写真は緑が生い茂っていてチョット見づらいですが……笑

 

3.筑波山山頂

女体山

と、これらの写真から分かるとおり、コース上には所々、足元に岩がごろごろ転がる場所がありました。

岩だらけの斜面

岩がごろごろ。

イワタバコ

イワタバコ。

そして登山開始から90分ほどで、標高877メートル、女体山山頂に到着しました!

筑波山山頂

筑波山山頂に到着!

三角点

三角点。

山頂からの眺めはこんな感じです。

女体山山頂からの眺め

女体山山頂からの眺め。

んー、霧が……笑

山頂から視線を巡らせて見ると、女体山とは別に、もうひとつ頂が見えます。

女体山山頂から見た男体山

ほど近い場所にある頂。

この頂が、筑波山を成す二峰のうちの一つ、男体山です。

女体山山頂の雰囲気を楽しんだあとは、続いて男体山の山頂を目指しました。

男体山

女体山山頂と男体山山頂の間は、たいへん歩きやすい山頂連絡路で結ばれています。

男体山への道

男体山へ。

女体山と男体山の山頂近くにはそれぞれロープウェイ&ケーブルカーの駅があり、山頂連絡路はこれらの手段で麓から山頂まで登ってきた人でも歩けるような道になっています。

また、この連絡路中にも、名前の付いた巨岩が存在しました。

ガマ石

ガマ石。

せきれい石

せきれい石。

そして、女体山山頂から出発して約10分ほどで、御幸ヶ原に到着しました。

この御幸ヶ原は開けた広場になっていて、ケーブルカーの筑波山頂駅があるほか、売店や食堂などが並び、筑波山を訪れた人たちの憩いの場となっていてました。

ケーブルカー筑波山頂駅

御幸ヶ原から見た女体山

御幸ヶ原から女体山方面を振り返る。

女体山山頂付近は相変わらず雲に覆われていますが、写真の通り、この辺りまで来ると、再び夏の日差しが肌を焼くようでした。
暑い笑

そして広場から見た男体山がコチラです。

男体山山頂方向の写真

男体山山頂を仰ぐ。

御幸ヶ原から男体山山頂までは、これも約10分ほどで登る事ができました。

道中の様子はこんな感じ。

山頂へ向けての最後の登り

山頂へ向けての最後の登り。

登山道の様子。

この辺りも岩がごろごろ。

岩がごろごろした登りを進んでいくと、やがてお社が見えてきます。

そこが男体山山頂です。

山頂のお社

山頂のお社が見えた。

男体山の標高は871メートル。

山頂からの眺めはこんな感じです。

山頂からの眺めその1

山頂からの眺めその1。

山頂からの眺めその2

山頂からの眺めその2。

コチラは雲も少なめで、地上の様子をよく見ることが出来ました。
筑波山は百名山の中で最も標高が低い山。
その景色は、ある意味で独特であると言えるかもしれませんね。

山頂では程よく風が吹いていて、火照った体に気持ちよかったです。
フレンドリーなアゲハチョウが飛んでいて、肩に止まられたりもしました笑

 

4.ロープウェイで一気に下山

と言うことで、男体山山頂からの景色を楽しんだあとは、下山していきます。

今回は出発地点のつつじヶ丘駅まで、ロープウェイで一気に下山しました。
ロープウェイは、女体山山頂の女体山駅から乗れるので、再び山頂連絡路を戻って女体山の方へ戻る形になります。

コバギボウシ

コバギボウシ。

道中の花なども。

ゲンノショウコ?

ゲンノショウコ?

ダイコンソウ

ダイコンソウ。

ヤマジノホトトギス

ヤマジノホトトギス。

女体山駅へは、連絡路から逸れる形で、舗装された坂道を下っていきます。

女体山駅への道

女体山駅へ下っていく。

ロープウェイ女体山駅

ロープウェイ女体山駅。

という訳で、女体山駅に到着。
ロープウェイで一気に下っていき、本日の登山は終了です。

全コースタイムは、昼食休憩など全部込みで、3時間半ほどでした。

 

5.おわりに

以上、筑波山登山の様子でした!

標高が低く、都心からも近い、たいへん登りやすい山でした。
奇岩・怪岩などの見どころもあり、コースタイムも短いので、多くの人が訪れるというのも頷けますね。
今回はおたつ石コース白雲橋コースの一部を登りましたが、この他にもいくつかコースがあるようなので、機会があれば、それらのコースも登ってみたいなぁ、と思いました。


超スローペースで更新している当ブログですが、年内の投稿はこれが最後になります。
いつも足を運んでくださる方も、たまたま迷い込んでしまった方も、本年はありがとうございました!
また来年もゆるく更新していけたらと思うので、お付き合い頂けましたら幸いです。
ではでは、今回の記事はこの辺で。

皆様、よいお年を!